【高崎市】年内の醸造開始を目指して…! 本町に、クラフトビールの醸造所「コタマブルワリー」が準備中です。
本町で、クラフトビールの醸造所「コタマブルワリー」が稼働準備中であることが分かりました!
「コタマブルワリー」のInstagramアカウントによりますと、「2023年内の醸造開始を目指し準備中」なのだそうですよ。2023年7月頃から建物内の工事を始められ、2023年12月にめでたく「酒類製造免許」が交付されたとのことです!
こちらの醸造所があるのは、高崎市本町。繁華街である「柳通り」の北端、「本町二丁目」の交差点付近にあります。
建物の目の前に、80年以上営業されている老舗のパン屋さん「このえパン」や、グルメバーガーのお店「TIN’z BURGER MARKET」などがあるところです。
またお隣には、手打ちラーメンの有名店「清仁軒」があります。
また、建物の北側には、千葉県にある「成田山 新勝寺」の高崎分院である「成田山 光徳寺」があります。
「コタマブルワリー」のInstagramでは建物内の工事の様子などが丁寧に綴られていました。元々は空き倉庫だったところを大きくリノベーションされているようで、完成が楽しみですね。
2023年内の醸造スタートを目標に、お店作りに邁進されている様子でした。どんなクラフトビールがここから誕生するのか、期待大ですね!
「コタマブルワリー」はこちら↓