【高崎市】あの人気店が連雀町に復活…! 2025年3月中旬、和バル&デザートのお店「いとをかし。」がオープン予定です!
連雀町に、”おべんと、お菓子。よる和バル”のお店「いとをかし。」がオープンする予定であることが分かりました!
「いとをかし。」のInstagramによりますと、2025年3月中旬頃のオープンを予定しているとのことです! お店の入口には、可愛らしい看板が設置されていました。
こちらのお店がオープンする予定の場所は、高崎市連雀町。
百貨店の「スズラン高崎店」などが近くにある「宮元町」の交差点の南側、
「南銀座通り」にある建物の1階です。
すぐお隣には、蕎麦屋さんの「たばちょ」があり、
通りを挟んで反対側にコインランドリーの「WASH&FOLD高崎店」などがあります。
ちなみに「いとをかし。」は、以前は高崎市若田町で和カフェとして営業されていて、そば粉を使用したスイーツなどが人気のお店でした。2020年10月にオープンした際の記事もよろしければご覧ください。
その後の2023年1月頃の報道によりますと、運営会社「有限会社浜久」が倒産となったことによりお店も閉店されていましたが…。このたび、高崎市連雀町にて復活を遂げることになるようです!
”お菓子”だけでなく、”おべんと”や”和バル”の文字も気になるところ。オープンが待ち遠しいですね!
「いとをかし。」がオープン予定の場所はこちら↓