【高崎市】5階建ての入院棟が完成! 2024年12月1日、筑縄町の「真木病院」に最新設備と安全性を兼ね備えた新病棟が開院しました。
筑縄町にある総合病院「真木病院」に、このたび新たな病棟が完成し、開院したことが分かりました!
「真木病院」の公式WEBサイトによりますと、2024年12月1日に新病棟が開院したそうです! 新たな施設の建設工事中は、現地には下記の看板が出ていました。
こちらの新たな病棟が開院したのは、高崎市筑縄町。
周辺には、インテリアショップの「Lycka(リッカ)」や「株式会社アルトスター」の拠点や、
蕎麦店の「富久家」、
アンティークがコンセプトの喫茶店「美膳茶寮 千」などがあります。
ちなみに真木病院の新しい病棟の南側には「外来棟」があり、人間ドックや健診のセンターとして地域に住む多くの方が利用されています。
「真木病院」のWEBサイトのお知らせによりますと、「入院される患者様へ、より快適で安心できる環境を提供できるよう、病室のプライバシーに配慮した設計や、地域包括ケア病棟拡大など、安全性と快適性を兼ね備えた施設」が完成したとのことで、全室個室完備で、より安心と安全を考えた入院病棟になっているようですよ。
地域医療の更なる発展に期待ですね!
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