【高崎市】創作串に期待大! 連雀町に「Pi-no」という新しい洋風居酒屋がオープン予定です!
連雀町に、洋風大衆居酒屋「Pi-no(ピーノ)」がオープン予定であることが分かりました!
「Pi-no」のInstagramアカウントによりますと、オープンは2023年6月上旬を予定されているそうです。「厳選した多種のエビと旬食材を手軽に楽しめる創作串」をメインに、「『美味しさと気軽さ』をテーマにした大衆居酒屋です」とのことで、オリジナルの串料理に期待できるお店ですね!
店頭にも新店舗オープンのお知らせが掲示されていて、2023年5月上旬時点では主に店内の内装工事が進められている様子でした。
お店がオープンする予定の場所は、高崎市連雀町。市営の「子育てなんでもセンター」が入っている複合施設「オアシス高崎」の目の前にあります。店舗前の道を挟んで反対側には、フルーツサンドが有名な「宮石青果店 連雀店」やアジフライサンドの名店「連雀 雨云(あうん)」などがあるところです。
ちなみにこちらの場所には、2022年10月にオープンした「炭火焼き うなや」という鰻料理のお店がありました。
よろしければ当時の記事も併せてご覧戴けたらと思います。
また、同じ建物の2階にはダーツバー「It’s lit spot MIXXX」があるところです。
カジュアルに串料理とお酒が楽しめる素敵なお店になりそうですね。オープンが楽しみです!
「Pi-no(ピーノ)」はこちら↓