【高崎市】グランドオープンした「都丸」で話題の絹食パンを購入してみました
2021年4月14日、高崎市上大類町についに至極の絹食パン専門店「都丸‐TOMARU‐」がオープンしました!
開店した場所は、上大類町の環状線沿い。インド料理店「NEWマハラジャ」のお隣。
かつてはこちらの場所で、お肉料理とビュッフェが楽しめる「グリル工房」が営業されていました。
また、同じ敷地内には、4月20日にパスタ専門店「洋麺亭 高崎店」も移転ニューオープンしています。
至極の絹食パン専門店の「都丸」という名前も、「洋麺亭」の社長さん都丸雄太さんのお名前から取られたのでしょうかね。
群馬県産牛乳と水素水を使用したパンが味わえる「都丸」。販売されていた商品は、生食パンの「絹王」、焼き食パンの「巓(いただき)」、そして「絹王ラスク」。
今回は、絹のようなしっとりとした食感の生食パン「絹王」を購入してみました。ゴールデンウイークのお昼過ぎに訪れたのですが、「巓」は売り切れていました。人気です。
購入した時にはまだ食パンは温かい状態だったので、蒸気を逃がすためパンを包むビニール袋の口は開けられていました。
ビニールの袋を取ったところはこんな感じです。
「絹王」は香りに酸味があり、本当になめらかでしっとりとした食感でした。
購入した翌日に食べても、柔らかさが失われていなかったので感動しました。
至極の絹食パン専門店「都丸」のホームページで、お店と商品の詳細をチェックできます。
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