【高崎市】Gメッセ群馬が「劇場版仮面ライダーゼロワンREAL×TIME」のロケ地となっています
2020年12月18日(金)公開の「劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME」のロケ地として、高崎市の岩押町にあるコンベンションセンター「Gメッセ群馬」で撮影が行われました!
2019年9月1日から2020年8月30日まで、テレビ朝日系列で放送されていた「仮面ライダーゼロワン」。日曜日の朝9時から、毎週子供と一緒に見ていました。
テレビで「劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME」のCMが流れる度に、このロケ地は「Gメッセ群馬」ではないかと思っていましたが、やはりそうだったので嬉しいです。
「劇場版」は、仮面ライダーゼロワン、バルカン、バルキリー、サウザーらのライダーたちが、世界滅亡を企む仮面ライダーエデンと激突するというストーリーとなっています。
予告映像を見ると、「Gメッセ群馬」の駐車場への入り口辺りでバトルシーンが撮影された模様です。
また、テレビ版の「仮面ライダーゼロワン」の最終回の撮影も、高崎市の岩押町にある「Gメッセ群馬」で行われています。
最終回は、仮面ライダーアークワンとなった主人公の飛電或人(ひでんあると)と、仮面ライダー滅アークスコーピオンが、冒頭で激しい戦闘を繰り広げます。
その激しいバトルシーンが撮影されたのが、「Gメッセ群馬」の駐車場だったようです。
「劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME」は、「劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本」と二本立てで、12月18日(金)から公開中です。
高崎市では、「イオンシネマ高崎」、「109シネマズ高崎」で上映されています。
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